2005年08月13日

能勢妙見山信徒会館「星嶺」(兵庫)

美的建築ワールド
 
■■ 能勢妙見山信徒会館「星嶺」 (兵庫) 高松伸
Nose Myoukensan Shintokaikan Seirei
設計 高松伸+高松伸建築設計事務所
第40回BCS賞(建築業協会賞)
訪問日 2005-08-12
作成日 2005-08-13

 より開かれた妙見山を知ってもらいたいとの願いによって、他宗派問わず受け入れ語り合える空間として誕生しました。妙見大菩薩は、太古の昔より凛々と天空に輝いて北を指し示す北極星(不動の北斗)を真理の象徴とする北斗信仰が起源となっています。星嶺は、この妙見大菩薩の降臨をイメージし、信仰のルーツである「星」と能勢家の家紋である「矢筈」をモチーフにデザインされています。ガラスと木で構成され、真上から見ると矢筈が浮かんでいる極めて象徴的な外観を持つ星嶺は世界的な建築家高松伸氏の設計で、第40回BCS賞(建築業協会賞)に選ばれました。大阪平野と兵庫県下を一望できる山頂付近に聳え建ち、眼下には、関西空港から大阪湾一帯、遙淡路島まで一望できます。

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posted by 袋谷幸宏 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 兵庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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