2007年01月14日

飯田市小笠原資料館(長野)

美的建築ワールド|飯田市小笠原資料館(長野)
 
■■ 飯田市小笠原資料館(長野)
IIDACITY OGASAWARA MEMORIAL HALL
設計 妹島和世 / 妹島和世建築設計事務所
訪問日 2004-08-17
作成日 2004-08-25

 書院は、江戸時代の旗本伊豆木小笠原氏の居館のうち、唯一現存するもので、江戸時代初期1624年頃の建造と推定され、重要文化財に指定されています。
 南側3分の1を崖上に突出した懸造りの書院は全国的にも珍しい遺構で、総こけら葺きの建物です。平成11年10月には書院の北側に小笠原資料館が開館し、小笠原家関連資料をご覧いただくことができます。

 当日は閉館時間5時を過ぎていたため、外観しか見ることが出来ませんでしたが、外壁が総ガラス張りで雨だれのような模様が全体的に入っていて少しですが中の様子が伺えます。しかし、このなんとも言えないカーブのかかったとても長い平面。山の中で旧小笠原書院が隣に位置し、この総ガラス張りの現代建築があたかも旧の建物を凌いで誇張している様子を思わされたのは私だけだろうか。駐車場が山の下の方に位置し、昇っていくと駐車場より何倍も広い敷地があるではないか。そこに市の管理の方の車が1台だけあるのはなんとも理解に苦しんだ。また、午後4時50分ごろに到着したのにも関わらず、閉館されていて管理の方は旧の書院から5時10分ごろ出てこられ、「もう入れませんよ」と一言。・・・・・。小笠原家がどういう歴史があるかどうかもわからず、帰ることになった。
 
   
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posted by 袋谷幸宏 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 長野 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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