2007年09月28日

青森県立美術館 (青森)

美的建築ワールド|青森県立美術館 (青森)
 
■■ 青森県立美術館 (青森)
Aomori keritu Art Museum
設計 青木淳建築計画事務所
訪問日 2007-08-21
作成日 2007-09-27

DATA
住所 〒038-0021青森市安田字近野185
用途 美術館
敷地面積 129536.37m²
建築面積 7129.82m²
延べ面積 15837.41m²
構造・規模 鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
施工 竹中工務店・西松建設・奥村工務店・北斗建設JV
竣工 2005年
地図 Googleマップ
関連HP http://www.aomori-museum.jp/ja/
青森県の豊かな芸術風土や隣接する三内丸山遺跡に埋蔵された縄文のエネルギーを芸術創造の源泉として捉えながら、強烈な個性を有する青森県のアーティストたちの原風景を探求し、青森県の芸術風土を世界に向けて発信しますというのが、県が目指すもの。
建築は2000年2月18日、応募作品393点。国内からの参加数としては史上最大規模の建築コンペとなった (仮称) 県立美術館設計競技 (審査委員長:伊東豊雄) において、青木淳氏が最優秀の栄冠に輝きました。
外観は真っ白な箱をいくつも組み合わせたようで、夏は緑に映えますが、冬は雪と同化されて自然と化していくのだと思います。
コンクリートの壁が少しずつ角度を変えながら倒れていっている様子。これはこの地の「三内丸山縄文遺跡」の発掘現場から着想を得て、設計されています。元々の地形が凸凹していて、そこへ白い物体をかぶせ、その凹の空間が展示室になり、発掘現場のトレンチ(壕)のように、地面が幾何学的に切り込まれている様子です。
内外装はレンガか何かにわざと白を塗装したようで、新しさのようで古ぼかしさを出している。年を経て、やがてパッチワークのような味が滲み出していくことを期待していると青木氏は言っています。
奈良美智氏のあおもり犬
エレベータの中の様子。壁に埋め込まれた板を倒すとベンチになります。また、床・壁・天井全てが真っ白で、操作ボタンもかなりシンプルで洗練されています。
利用ご案内
休業日 第2、第4月曜日(企画展開催中は変更の場合あり)
営業時間 6月1日〜9月30日9:00〜18:00 (入館は17:30まで)
10月1日〜5月31日9:30〜17:00 (入館は16:30まで)
駐車場 あり
交通 ・JR青森駅から車で20分。
・青森空港から車で20分。
・東北縦貫自動車道青森I.C.から車で5分。
・青森市営バス青森駅前2番バス停から免許センター 行き
「県立美術館前」(所要時間約20分、下車すぐ)
「三内丸山遺跡前」下車 (所要時間約25分、下車後徒歩5分)
「総合運動公園前」下車 (所要時間約15分、下車後徒歩5分)
TEL 017-783-3000
FAX 017-783-5244
利用料金 常設展
区分       個人  団体 (20名以上)
一般        500円  400円
大学生・高校生 300円  240円
中学生・小学生 100円  80円
レストラン カフェ
地図
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posted by 袋谷幸宏 at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 青森 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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