2005年07月10日

木の家の実践 竣工見学

今回は「MOKスクール大阪」主催の「木の家の実践 高山工務店 事務所兼住宅 竣工見学会」に参加しました。講師にはMs建築設計事務所の三澤康彦氏。木の家を実践して25年になる三澤康彦さんに最近竣工したばかりの住宅兼事務所を案内して頂きました。一等材の構造材をどう活かして架構していくのか、構造用金物Dボルトや構造用面材Jパネルがどう使われているのかなど、木の使い方、耐震への考え方を実際の建物を見学しながら解説していただきました。

狭小地でありながらも中庭を配置し、井戸の湧き水を利用して池を作っています。窓際の床にはOMソーラーであたためた空気が噴出すようになっています。壁や天井、床のほとんどは杉で奈良県の吉野杉やJパネルが使われています。これらの構造材は三澤さんが直接木を買われて製材所へ自ら持ち込み、プレカットしてもらった木を目利して使用しています。障子や雨戸までも杉を使用しています。

吹き抜けにある大きなダクトはOMソーラーで暖められた空気が入っています。

浴槽は高野槙が使用されていました。
ラベル:三澤康彦
posted by 袋谷幸宏 at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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