2006年08月27日

ヴォーリズ記念館(滋賀)

美的建築ワールド|ヴォーリズ記念館(滋賀)
 
■■ ヴォーリズ記念館(滋賀)
Vories memorial
設計 ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(一粒社ヴォーリズ建築事務所)
訪問日 2006-08-23
作成日 2006-08-27

近江兄弟社の創立者であり、近江八幡市第一号名誉市民であるウィリアム・メレル・ヴォーリズ(一柳(ひとつやなぎ)米来留(めれる))が満喜子夫人と共に過ごした住居をヴォーリズ記念館として運営しています。今からちょうど100年前の1905年2月2日、24歳の米国人青年・W.M.ヴォーリズが近江八幡にやってきた。彼は83歳の生涯を閉じるまで日本で活躍し、伝道師、建築家、実業家、社会事業家として数々の業績を残した。この建物は、昭和6年に建築された滋賀県指定有形文化財で、ヴォーリズの日常生活に関する数々の遺品や資料が保管・展示されています。
近江八幡市にはヴォーリズ記念館のほか多数のヴォーリズ建築が存在します。
 
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2006年08月26日

かわらミュージアム(滋賀)

美的建築ワールド|かわらミュージアム(滋賀)
 
■■ かわらミュージアム(滋賀)
KAWARA MUSEUM
設計 出江寛 出江建築事務所
受賞 第9回甍賞金賞(通産大臣賞)、手づくり郷土賞(建設省)、第21回HIROBA作品賞
訪問日 2006-08-23
作成日 2006-08-26

近江八幡は城下町として、また近江商人のまちとして繁栄し、発展をとげました。また八幡瓦で知られる瓦の名産地でもあり、往時の町並みなどの歴史的景観に大変恵まれ、周辺は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。「瓦」は屋根の表情をつくり、屋根の連なりが、まちの景観を支えてきたという視点で「かわら」をとらえ、瓦の魅力を随所に活かした建物自体が展示物となっています。かわらミュージアムは、瓦工場跡地に立地し、水運交通の便利な八幡堀に面して建てられました。
平面的には大きな建物ではなく、10棟の建物をつなげて分節化されており、集落や街のように見える。瓦の発祥や作り方、使い方など一連の流れがわかるようになっています。白壁のしっくいと瓦の黒とがはっきりとした大変個性的な瓦づくしの建物です。
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2005年11月17日

伝統構法・川村工務店

DSCF3070.JPG 伝統構法でやっている滋賀県にある「川村工務店」に行ってきました。 伝統構法・自然素材・合板ゼロ・土壁塗り・エアコン無し・国産材(地域材)・とにかく太い材・風が流れる・薪ストーブ・木製サッシを作る・家具を作る・オリジナル床暖房・通気工法・そして、玉石による基礎、金物は出来る限り少なくする。といった考えで今、川村さんご自分の自宅を建築されています。

「許容応力計算法によるとたくさんの筋交いや構造用金物、合板等が必要となり、それにたよった家作りとなります。このことは先人の知恵による家作りとどんどんかけ離れ、本来の職人の持つ技術は不必要となり、失われつつあります。限界耐力計算法で家作りを考えると、筋交い・金物等は不用となり、手仕事の復権はもちろんの事、自然の理にかなった伝統構法で、ねばり強く丈夫な家作りが可能です。」と現場には看板が掲げられています。

もう既に今年1年分のお客さんの予約はいっぱいという状況で、実に喜ばしい話です。しかも全国から大工さん志望の若い方が、ただで働かせて欲しいと押し寄せてきているという状況です。設計事務所のお仕事もするとのことですが、図面中に「プレカット可」という文字があるとお断りするという徹底振り。
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ラベル:滋賀県 工務店
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